病院でダイエット!?肥満外来って何をするの?

病院でダイエット!?肥満外来って何をするの?

肥満は病気の原因になる

メタボリックシンドロームという言葉はかなり世間に浸透してきていますが、肥満というのは様々な病気の原因になるものです。

糖尿病を筆頭に生活習慣病を引き起こす原因になりますし、腰痛や膝痛などを引き起こすこともあります。

自分だけが影響を受けるのであればまだしも、肥満によって睡眠時無呼吸になることやいびきを引き起こすこともあり、家族や周囲の人への悪影響が生じることも少なくありません。

ダイエットは難しい?

肥満の方が肥満解消しようとダイエットを始めても、なかなか思うような結果が出ないことが多いです。

肥満というのはそれまでの食事や運動といった生活習慣の積み重ねによって生じているものなので、それらを改善させないと痩せるということは難しいからです。

無理なダイエットをしてしまうと、それはそれで他の病気や体調不良の原因になってしまうこともあります。

肥満外来なら理想的な痩せ方を

BMIが30を超えている場合や、メタボリックシンドロームを指摘されている場合には肥満外来でダイエットするのが理想でしょう。

病院でダイエットと言ってもイメージが湧きにくいかもしれませんが、身長や体重だけでなく体組成測定などの身体測定を行い、血液検査や尿検査、運動負荷心肺機能検査などを行って一人一人の状況をしっかりと把握し運動処方や栄養指導を行うというものです。

必要に応じて薬物治療を受けることが出来て、我慢や無理をしなくても健康的に痩せられるように導いてくれるのでダイエットには最適なのです。

肥満外来では、自己流のダイエットとは異なり、医師のもとに通ってダイエットを行います。個人に合わせて生活習慣の見直しを行うことで効果を期待できます。